“Unstoppable”止められない 歌唱披露 ミュージカル『トッツィー』製作発表記者会見!

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 演出家やスタッフと衝突ばかりしていた俳優が、あることがきっかけで女性になりきってミュージカルのオーディションに応募。超個性的なキャラが目に留まり、瞬く間に人気者に!?
    2019年トニー賞ミュージカル部門最優秀脚本賞、主演男優賞受賞 11部門ノミネート最新ブロードウェイ・ミュージカルが2024年新春、日本初上陸!!
    【作品解説】
    原作は、ハリウッドの名優ダスティン・ホフマン主演で有名な1982年公開映画「トッツィー」。
    売れない中年男優が知恵を巡らせて女装したところ、一躍大人気スターになってしまうというアメリカン・ジョークたっぷりの大ヒット映画が、時と場所を現代のブロードウェイの舞台に置き換え、装いもあらたにミュージカル・コメディとして生まれ変わり瞬く間に話題沸騰。2019年のトニー賞ミュージカル部門においては、最優秀脚本賞、主演男優賞受賞をはじめ、計11部門にノミネートされ、高い評価を獲得いたしました。
    音楽・歌詞のデヴィッド・ヤズベック、脚本のロバート・ホーン、演出のスコット・エリス、振付:デニス・ジョーンズといった、現代のブロードウェイで活躍する、超一流の作家とクリエイティブが集結して作られたミュージカルが、いよいよ日本に初上陸いたします!
    主演のマイケル・ドーシー&ドロシー・マイケルズ役に迎えるのは、ミュージカル俳優という自身のルーツにとどまらず、TV、映画、音楽と、益々活躍の場を広げる山崎育三郎。初のブロードウェイ発ミュージカル・コメディ主演に満を持して挑みます。
    ミュージカルを彩るプリンシパルには、多士済々なキャストが集結いたしました。山崎育三郎演じるマイケルが恋してしまう女優ジュリーには、ミュージカル『エリザベート』のタイトルロールをはじめ、数多くのヒロイン役をその美貌と確かな演技力で魅せる、愛希れいか。マイケルの元カノ・サンディ役は、東宝製作ミュージカルをはじめ、主要な役どころにおいて欠かすことのできない、ミュージカル界が誇る逸材、昆夏美が担います。
    マイケルの親友で売れない劇作家ジェフ役の金井勇太、ビジュアル系&肉体系俳優マック役の岡田亮輔とおばたのお兄さん(Wキャスト)、ミュージカル演出家ロン役のエハラマサヒロ、マイケルのエージェント・スタン役の羽場裕一など、実力派俳優達が名を連ねます。そして、マイケル扮するドロシーをオーディションで見出す敏腕プロデューサー・リタ役は、舞台、映画、TVで圧倒的な存在感を放つ、キムラ緑子が務めます。
    愛すべき超個性的なキャラ達が繰り広げる、怒涛の笑いが客席を包む!ブロードウェイを席巻したミュージカル『トッツィー』にご期待ください!!
    【あらすじ】
    俳優のマイケル‧ドーシー(山崎育三郎)は、演技へのこだわりと熱意は人一倍だが、演出家やスタッフと揉めてしまう、性格に難ありの面倒くさい俳優。エージェントのスタン(羽場裕一)も匙を投げる始末だ。同居している売れない劇作家で親友のジェフ(金井勇太)は何かとアドバイスをしてくれるが好転の兆しはない。俳優として舞台に出るチャンスを探している中、マイケルの元カノで今でも頻繁にマイケルのアパートにやってくるサンディ(昆 夏美)がブロードウェイ・ミュージカルの臨時オーディションを受けることを知る。マイケルは仕事が欲しい一心で女性になりきって“ドロシー・マイケルズ”と名乗り、そのオーディションを受けたところ、合格してしまう。個性的なキャラクターが際立つドロシーは、敏腕プロデューサーのリタ(キムラ緑子)の目に留まり、主役に引き上げられ、一躍人気者になってしまう。素の自分=男としては全く売れないのに、女優ドロシーになりきると、共演者やスタッフからの人望まで得てしまったマイケルは、挙句の果てに、マッチョでイケメンだが俳優としては未熟なマックス(岡田亮輔/おばたのお兄さん Wキャスト)に熱烈に惚れられてしまう。そんな中、ミュージカル演出家のロン(エハラマサヒロ)に言い寄られ、同じ舞台で共演することになったヒロイン役のジュリー(愛希れいか)は、ドロシーを友人として信頼を深めるが、素のマイケルはジュリーに恋をしてしまい…。
    【キャスト】
    マイケル・ドーシー/ドロシー・マイケルズ:山崎育三郎
    ジュリー・ニコルズ:愛希れいか
    サンディ・レスター:昆 夏美
    ジェフ・スレーター:金井勇太
    マックス・ヴァン・ホーン:岡田亮輔、おばたのお兄さん(ダブルキャスト) 
    ロン・カーライル:エハラマサヒロ
    スタン・フィールズ:羽場裕一
    リタ・マーシャル:キムラ緑子
    アンサンブル
    青山瑠里、岩瀬光世、高瀬育海、田中真由、常川藍里、照井裕隆、
    富田亜希、藤森蓮華、本田大河、松谷嵐、村田実紗、米澤賢人
    スウィング
    髙田実那、蘆川晶祥
    【クリエイティブ】
    音楽・歌詞:デヴィッド・ヤズベック 脚本:ロバート・ホーン 演出:デイヴ・ソロモン 振付:デニス・ジョーンズ オリジナル演出:スコット・エリス
    オリジナル装置デザイン:デヴィッド・ロックウェル オリジナル衣裳デザイン:ウィリアム・アイヴィ・ロング
    翻訳:徐 賀世子 訳詞:高橋亜子 音楽監督・指揮:塩田明弘
    日本版装置デザイン:中根聡子 照明:日下靖順 音響:山本浩一 衣裳:中原幸子 ヘアメイク:岡田智江
    音楽監督補:田尻真高 歌唱指導:板垣辰治、山下まさよ 稽古ピアノ:宇賀村直佳、中野裕子 
    オーケストラ:東宝ミュージック、ダット・ミュージック
    演出補:上田一豪、西 祐子 振付補:青山航士、隈元梨乃 舞台監督:北條 孝、篠崎彰宏
    制作:斎藤凌子 アシスタント・プロデューサー:梶原亜沙子 企画コーディネート:冨田雅子 
    プロデューサー:増永多麻恵、齋藤安彦
    【東京公演チケット情報】
    会場:日生劇場(東京都千代田区有楽町1-1-1)
    公演期間:2024年1月10日(水)~1月30日(火)
    2023年10月14日(土)一般前売開始
    【料金】(全席指定・税込) 
    平日       土日祝日・千穐楽
    S席 15,000円    15,500円
    A席 10,000円    10,500円
    B席 5,000円     5,500円
    インターネットでのご購入 〔東宝ナビザーブ〕
    【東宝ナビザーブ】 stage.toho-nav...
    お取り扱いプレイガイド
    ●チケットぴあ w.pia.jp/t/too...
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    ●ローソンチケット l-tike.com/too...
    ●CNプレイガイド    www.cnplayguid...
    グループ観劇(6名様以上) 
    03-3216-2008 東宝エージェンシー
    お電話予約 〔東宝テレザーブ〕03-3201-7777
     
    【ツアー情報】
    2024年2月5日(月)~2月19日(月)
    大阪 梅田芸術劇場メインホール
    2024年2月24日(土)~3月3日(日)
    名古屋 御園座
    2024年3月8日(金)~3月24日(日)
    福岡 博多座
    2024年3月29日(金)~3月30日(土)
    岡山 岡山芸術創造劇場 ハレノワ

Комментарии • 8

  • @rebecca-rw7im
    @rebecca-rw7im Год назад +2

    もう出来上がってる❗️全てが素晴らしいこと間違いない‼️楽しみ〜💝

  • @maxvanhorn
    @maxvanhorn Год назад +1

    AHHH I LOVE!!!! I can’t wait for this production

  • @まるたろう-e7m
    @まるたろう-e7m Год назад +3

    育三郎さんが地味な男子になってる出てきてるのもある意味激変w

  • @ユノ-g5g
    @ユノ-g5g Год назад +2

    劇場で見てきた!これの10倍良くなってた!仕上げてきてる、育三郎の本気を見た❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥

  • @szesze-bw8fz
    @szesze-bw8fz Год назад +2

    Wow, he/she is good! 😂

  • @ぼたん-h5s
    @ぼたん-h5s 8 месяцев назад

    エハラマサヒロがすごい!わかんなかった!!

  • @nekoneko3119
    @nekoneko3119 Год назад +2

    おしゃれクリップのMCの時の
    育三郎さんとは
    良い意味で大違いだな。

  • @yuukou6686
    @yuukou6686 Год назад

    んー。難しい曲。